スイムコルクモデル
特に琵琶湖において今や定番メソッドなスイミングラバージグやスイミングジグヘッドを用いたスイムベイトですが、バイトからフッキングまでが独特のこのメソッドはミスを最小限に抑える為にロッドセレクトはかなり重要…
特殊的ゆえに必要と実践と経験から数年かけて出来上がったのがこちら…名称が物語る専用機種です。
DESIGNO多段テーパーソリッドティップとDESIGNO6グレードシャフトのコンポジットだから難易度の高いロッド、いかに自然な感じで一連の動作を楽にこなせるロッドが完成!
この特殊設計ゆえに、ディープクランクベイトやヘビーウエイトスピナーベイト、ブレーデッドジグとかはもちろん、フリリグやテキサスリグ他ソフトベイトの操作系ロッドとしても相性バッチリの汎用性の高いロッドでもあります。